シミック連合に幸あれ!!!!

りゅーやです!

今回は某サイトのEDHの記事を見て思った事を書きます

そこのEDH記事ではいくつかの心得が書いてました

その中で三味線行為は禁止であると書いてました

この事に対して私は待ったをかけたい

たしかにモダンやレガシーなどの一対一の対戦では禁止すべきであるとは思います

ではなぜEDHでの三味線行為は禁止すべきでないと言いたいのか

それは多人数戦における交渉や読み合いがある為である

自分が青のEDHを使っていて手札にカウンターが無くてもカウンターを交渉材料にする

逆にカウンターがあれば確定カウンター級以外無視して持っていないフリをする

また自分にヘイトが回らないように相手の危険なカードを指摘する

これにより話術で如何に自分の有利な状況にするか

それこそが多人数戦の醍醐味でありEDHだと思う

私の手持ちのEDHの一つにヘイトコントロールと言うデッキがある

その名の通り自分にヘイトが向かないように相手にヘイトを振り分ける構築をしている

そのようなデッキを組めるのはEDHだけだし、EDHにおける三味線行為は認めるべきだと考えている

賛否両論だと思うけどEDHはパーティーゲームなのだから三味線行為も出来ない交渉に何の意味も無いと言うのが結論

コメント

レベラー
2016年2月28日19:46

 面白い話題ですね!
 「口三味線」の定義にもよりますが、コンスピラシーやEDHなどでは、あった方が盛り上がりそうですね。

 むしろ、サイトさん側が「三味線を禁止にする理由」というのが知りたいですね。
 (納得できる理由があるなら、禁止したらよいと思いますし。)
 

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